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肌荒れでも脱毛って受けられるんだっけ?ニキビなどトラブル肌への施術

投稿日:2019年11月11日 更新日:

ムダ毛のお手入れは面倒で時間がかかる上、肌がざらざらになってしまったり、赤くなってしまったりとトラブルが絶えないですよね。

サロンやクリニックでの脱毛に興味はあるけれど、肌荒れしてても施術してもらえるのか、悪化してしまわないかなどの不安から踏み切れない方もいるのではないでしょうか。

肌荒れしていてもサロンやクリニックで脱毛が可能なのか、サロンやクリニックでの脱毛で肌トラブルは起こるのかなどについて解説します。

肌荒れでもひどくなければ施術は受けられる

肌荒れやニキビ、アトピーがあっても、程度によっては脱毛の施術は可能です。

脱毛に使うレーザー機器は、レーザーを当てる範囲や出力レベルを調整できます。

また、複数のレーザー機器が導入されていれば、肌にダメージが少ないレーザーの種類を選ぶことができます。

肌トラブルを含めてひとりひとりの肌質や状態に合わせられるので、敏感肌の人でも安心してレーザー脱毛を受けることができるのです。

肌トラブルへの脱毛施術の対応

肌トラブルにはさまざまなものがありますが、その症状や原因から、大まかに次の6つに分類されます。

  • 肌荒れ
  • アトピー
  • ニキビ・吹き出物
  • ヘルペス
  • 傷や傷跡
  • 肌の赤み

これらの肌トラブルの原因は、体質によるものから外傷、細菌によるものまで多岐にわたります。

原因が異なれば、当然、対処法もそれぞれに合った方法を選ばなければなりません。

そのため、施術は肌トラブルとその症状で施術の対応は異なります。

脱毛施術時の肌トラブルのそれぞれの対応を詳しく見てみましょう。

肌荒れ

肌荒れの状態に合わせて可能な限りの施術は行われますが、毛根にレーザーでダメージを与える脱毛法では、肌荒れがひどいと施術を行うことができない場合があります。

他にも、肌が極端に弱い、光過敏症などの場合も、脱毛の施術を断られる可能性があります。

ただし、「ハイパースキン脱毛法」を採用しているサロンやクリニックなら敏感肌では施術を可能としています。

ハイパースキン脱毛法は、肌の奥にある「毛の種」に肌とほぼ同じ温かさ(38℃)の特殊な光を当てて発毛を止める方式で、痛みやダメージがないのも特徴です。

アトピー

アトピー性皮膚炎があっても、肌の状態が安定し、症状が強くなければ施術可能性です。

季節によって症状に差がある方は、落ち着いているときに施術を受けましょう。

なお、アトピーの薬を塗っている場合は脱毛サロンでの施術は受けられません。

ただし、医療従事者が行う医療レーザー脱毛での脱毛が可能で、肌の状態を見てもらった上で、肌トラブルの薬を処方してもらいながら施術を受けることになります。

いずれにしても、皮膚科のかかりつけの先生がいる方は、まず医師に相談してから脱毛を始めることをおすすめします。

ニキビ・吹き出物

小さな赤みがないニキビであれば基本的には施術可能です。

サロンやクリニックによって対処は異なりますが、施術の際にニキビをシールで保護する、あるいはニキビを避けて施術が行われます。

しかし、ニキビが全体に広がっていたり、赤くはれていたりする場合には、症状の悪化ややけどのリスクがあるため施術を断られる恐れがあります。

脱毛サロンやクリニック、あるいは施術方法によっても施術可能かどうかの基準が異なりますので、肌の状態を直接確認してもらいながら、相談するようにしましょう。

ヘルペス

脱毛する部位とは離れていても、ヘルペスがある場合には施術を受けられません。

ヘルペスは感染力が高く、接触感染はもちろん、タオルや器具などを介しても感染します。

脱毛で使う機器や施術着、ベッドなどを介して感染する恐れがあるため、症状が出始めたときから施術を受けることは避けてください。

ヘルペスは神経節に潜んでいたウイルスが体の抵抗力や免疫機能の低下したときに、表に出てくる病気です。

ヘルペスウイルスの抗体を持っていない人はもちろん、持っていても抵抗力が落ちている人は感染する可能性があるのです。

なお、一度感染すると完治は難しく、疲れがたまっていたり体調を崩したりしているときに再発することもあります。

傷や傷跡

施術前に肌を確認して傷や傷跡がある部位はシールで保護したり、その部位を避けたりして施術を行なうことが可能です。

レーザー脱毛は黒いメラニン色素へダメージを与えるため、傷や傷跡への影響はほとんどありません。

ただし、傷または傷跡の範囲が広い場合、傷以外でも大きな痣やほくろがある場合には、その状態によっては施術が難しくなる可能性もありますので、肌に異常がある部位は、細かく状況を確認してから施術できるかどうかを判断します。

肌の赤み

肌に赤みがある場合や肌がすぐに赤くなってしまうような場合には、状態を見て施術できるかどうかを判断します。レーザーによる施術のダメージが増加する可能性があるためです。

クリニックで相談する場合には、狭い範囲の目立たない場所の皮膚にレーザーを照射して反応を見るテストを行うこともあります。

このテストでレーザーに対する肌の反応をあらかじめ確認し、施術が可能かどうかを判断し、施術が可能であれば最適な出力レベルを決めます。

【脱毛方法別】肌荒れの原因と対策方法

サロンやクリニックで脱毛する方もいれば、手軽なセルフ脱毛を選ぶ方もいます。

代表的な脱毛方法はいくつかありますが、いずれの脱毛の方法においもて、肌荒れなどのトラブルを引き起こしてしまう可能性が少なからずあるのです。

代表的な脱毛方法は以下のとおりです。

  • 脱毛クリームによる除毛
  • レーザー脱毛
  • 光脱毛
  • カミソリによるシェービング

脱毛クリームを使った除毛やカミソリを使ったシェービングは自宅でも簡単に行える方法です。

肌に直接刃や薬剤が触れるため、肌荒れを引き起こしやすくなります。

脱毛サロンやクリニックでの施術である光やレーザーによる脱毛についても、肌に与えるダメージが全くないわけではないので、その仕組みと施術後のケア方法をチェックしておきましょう。

次で代表的な脱毛方法別に対処法をご紹介します。

脱毛クリーム

脱毛クリームはムダ毛を溶かす薬剤を使用するため、体質によっては薬剤に対するアレルギー反応などによる接触性皮膚炎が起きることがあります。

肌トラブルを避けるためには、事前に「パッチテスト」を必ず行うようにしましょう。

脱毛クリームを広範囲に塗る前に目立たないところに少しだけつけて、数十分そのままにしておきます。塗った場所に赤みやかゆみなどのトラブルが起こったら使用を中止してください。

症状によっては皮膚科に相談する必要があります。

パッチテストで問題がなければ、次の手順で脱毛クリームを使うことができます。

  • ムダ毛が多い場合には予め短くする
  • 肌の汚れや化粧品などをしっかり落とす
  • 脱毛クリームを多めに毛の根元から毛が見えなくなるように塗る
  • しっかり優しく洗い流し、タオルでこすらず肌の水気をとる
  • 保湿用のクリームやローションを塗る

レーザー脱毛

レーザー脱毛の施術は、ごく短時間ですが毛の黒い部分(メラニン)に約200度の熱が照射します。

そのため、施術後の肌は軽いやけどをしたような状態になることがあります。

また、照射後はどうしても肌に熱がこもって乾燥しやすくなります。

これは肌が熱を持つと皮膚の水分が蒸発しやすくなるためです。

肌が乾燥するとバリア機能が低下し、紫外線・ホコリ・摩擦などの外部刺激を受けやすくなるため、肌荒れが起こりやすくなります。

施術後の肌はとてもデリケートになっていますので、以下のように肌をいたわりましょう。

  • 入浴はシャワーのみにする
  • 刺激の少ないローションなどで保湿する
  • 摩擦や日焼けなどの刺激を避ける
  • 熱を持っているようであればタオルなどで冷やす

もしも、施術中や施術後に異変を感じたときは、遠慮せずに、その場で医師に相談しましょう。

光脱毛

光脱毛は熱で毛包を破壊する脱毛方法です。

レーザーよりは、熱エネルギーの出力が弱いのですが、照射時間が長くなるため、レーザーよりもやけどのリスクが高くなる可能性があります。

レーザー脱毛と同様に、照射後には肌が熱を持つため乾燥しやすくなります。

体温が上昇すると体内に熱がこもりやすくなり、赤みやかゆみなど肌トラブルの原因につながるので、体温を上げてしまうような、エステやマッサージ、入浴・サウナ、スポーツ、飲酒などは控えるようにしましょう。

また、脱毛後だけではなく、脱毛前から肌の水分量を高めておくように保湿に心がけると、光脱毛の効率が上がります。

光脱毛で肌や体調に変化があった時には、施術者に伝えるとともに病院を受診してください。

カミソリ

カミソリでのムダ毛の自己処理は毛をそった後も黒い点々が残ったり、青々として見えたりするため、ついつい深剃りしようとしてしまったり、頻繁にカミソリでの処理を繰り返してしまったりするものです。

しかし、カミソリでの処理を頻繁に行うと、肌の角質まで傷つけてしまい、肌荒れや肌が赤くなるようなトラブルや肌のバリア機能の低下を招いてしまいます。

カミソリでシェービングする際には、以下の手順で角質を傷つけないように行いましょう。

  • 肌をきれいに洗い、水気をふき取る
  • 石鹸やボディーソープではなく、シェービングクリームを肌と体毛にしっかりなじませる
  • 優しく毛の流れに沿って剃る(どうしても剃れない部分のみ慎重に逆剃りする)
  • ぬるま湯で包むように洗い、最後に冷水をかけて肌を冷やす
  • ローションなどで肌を落ち着かせて、油分のあるクリームなどで保護する

肌荒れの薬を使っていると脱毛できない?

アトピー性皮膚炎などのひどい肌荒れでは、肌のアレルギー反応を抑える薬が処方されることがありますが、肌荒れの薬を使っていると脱毛の施術が受けられない場合があります。

塗り薬を塗っていても施術ができる場合は、施術部分に塗り薬が塗られている場合はその部分を避けて施術を行ないます。

飲み薬は薬の種類によっては光に過剰反応を起こす副作用があるため、やはり断られる可能性があります。

アトピーだけでなく抗生物質や精神安定剤、ピルなどのホルモン剤を継続して服用している人も対象になります。
薬を飲んでいても脱毛の施術が受けられるかどうか担当者に相談してみましょう。

念のため、施術の内容が説明されているパンフレットなどを見せて、薬を処方している主治医や、かかりつけの薬剤師に脱毛の施術を受けてもよいかどうかを相談してみると安心です。

薬を飲んでいても問題のない場合もありますし、保湿ローションを多めに使ったり、照射パワーを下げたりする対応で施術を受けられることもあります。

なお、ミュゼでは当日に何か薬を服用していると施術を受けることができません。

脱毛ラボでは「光線過敏症の副作用がある薬」はNGとしていますが、他の薬は相談した上で施術を受けられる可能性があります。

サロン・医療脱毛の肌荒れへの効果

「脱毛はムダ毛を除去するだけでなく、肌荒れを防いで肌がきれいになる」ということを、うたい文句にしている脱毛サロンやクリニックも少なくありません。

なぜ、脱毛で肌に負担がかかるのに肌がきれいになるのか、疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。

専門機関による脱毛が、肌をきれいにする理由として挙げられているのは次の2つです。

自己処理による肌へのダメージがなくなる
ムダ毛が除去されることで、毛穴が引き締まる

脱毛サロンやクリニックで行う脱毛が肌荒れへ効果がある理由をそれぞれ詳しく見てみましょう。

自己処理による繰り返しのダメージがなくなる

光やレーザーによる脱毛にも肌へダメージがありますが、カミソリによるシェービングや脱毛クリーム、あるいは毛抜きなどでの自己処理によるダメージと比べてずっと軽いのです。

ムダ毛のお手入れの頻度を週1回としても、1年間で50回以上、50年間ムダ毛を自己処理し続けたとすると、なんと2500回も肌にダメージを与えているということになります。

しかし、脱毛専門機関で施術を受けることで自己処理の回数が減り、脱毛による肌荒れを最小限に抑えることができるのです。

毛穴が引き締まり目立たなくなる

光やレーザーによる脱毛直後は毛穴が開いた状態になりますが、その後、毛がなくなることで毛穴が脱毛前より小さく引き締まります。

そのため、毛穴自体が目立たなくなり、肌がきれいできめ細やかに見えるのです。

さらに、毛穴が引き締まることで皮脂や汚れが溜まりにくくなり、より毛穴が目立たなくなりますし、ニキビの原因となるアクネ菌も肌に住みづらくなるためニキビの発生も防げるようになります。

毛穴が小さくなることで肌の清潔を保つことができるため、肌トラブルをも減らせるのです。

まとめ

サロンやクリニックでの光やレーザーを使った脱毛でも配慮が必要なことはありますが、ムダ毛の自己処理を繰り返しているよりも肌への負担はずっと少ないのです。

サロンやクリニックでは脱毛の専門家があなたのお肌の状態に合わせてレーザーの種類や出力レベルを調節できるため、肌荒れを悪化させないような脱毛の施術を受けられます。

肌荒れしやすい方はサロンやクリニックでの脱毛がおすすめです。

-脱毛

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